2014年02月27日

想定について考える

よく想定外という言葉を聞きます。
どうゆう意味か調べてみました。

(コトバンクから)
想定 【ソウテイ】
デジタル大辞泉の解説そう‐てい 〔サウ‐〕 【想定】
[名](スル)ある条件や状況を仮に設定すること。「火災を―して避難訓練をする」

(ヤフー知恵袋から)
推定、推理、推測などが同じ仲間の用語で
想定、仮説、仮定、前提などが同じ仲間でしょうか。

憶測、想像、妄想となれば又、別の意味になりますね。
これは、ほとんど何の根拠もなく勝手に思う訳ですから。

さて、ご質問への回答です。

推定は何らかの根拠が有って「ものごと」をこうではないかと
決めつけることですね。
その事象のデータや事実を整理、分析して原因や結果を
求める事です。
「推理小説」の例が分かり安いですね。
今までの色んな場面や言動など実際に有った事実を基に
真犯人を割り出す「=推定する」ストーリーです。

一方、想定は何かの計画や企画、対策等を立てる際の根拠となる
条件を予め決めてしまうことですね。
実際には発生しなくても、「万一地震が起きたらこうする」
というのは「地震発生を想定して強度を・・」のような使い方です。

或いは、少子高齢化を「想定」して商売の仕方を変えるとか、
お客さんが1万人来るということを「想定」して「会場」を選ぶとかですね。
「想定」とは実際には、その通りにはならないかも知れないけど
事前の準備や計画等に組み込む時に使います。〜

想定外だからと言い逃れしやすく、
それで済ませている言葉の社会ですね。
この社会には人が想定してはならない領域も
あるんですよね。


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2007年10月26日

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posted by Kaimei at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 語学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする